ひいさまのひみつ。その①
侍女「やぁみんな!侍女ちゃんだよー!」
鏡華姫「みなさん、どうも、鏡花姫です。」
侍女「なになにー、変に改まったりしちゃってー。ここ最近のぶいぶい言わせてる感じなのにー?」(ニヤニヤ、プークスクス)
鏡「えーっ。別にいいじゃないですか、こっちじゃこんな調子でも」(ぶすっ
侍女「まっ、そんなひいさまは置いといて、今日のお題はこれじゃー!」(ずびしっ!
鏡「置いとくの!?って勝手に進めちゃってるし」
【ひいさまの出身地について!】
鏡「あー、確かに重要といえば、重要ですね。」
侍女「そう、いくらごっこといっても、ある程度設定は必要だし、うーん。」
鏡「和人キャラだからって仮で日本だけど古風に日ノ本って言っちゃってるのが定着してる感じですけど…」
侍女「あっ!」(ピーン!
鏡「何か良いの思い浮かんだんですか!!」
(ずいっ!
侍女「戸棚にお菓子あったはずだからお腹すいたし食べよー♪」
鏡「はぐらかされたーーッ!?」
今日の侍女ポイント
『ひいさまの正確な出身地は模索中。』
侍女「おいしー♪」(もっちゃもっちゃ
鏡「ところで私は略称なのにあなたは略称じゃないんです?」
侍女「だって、略称にしたら【侍】になるじゃーん。わらわ、女の子だもーん☆』
(きゃるるん☆
鏡「は、はぁ…。(食べカスつきまくりの顔で言われても…。)」
侍女「それじゃあまたねー☆」